妊娠すると注意したい歯周病｜天王寺の歯医者なら川上歯科あべの診療所

2021/10/18

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妊娠すると注意したい歯周病

妊娠中は女性ホルモンが増加し体調が不安定で、お口のケアにまで手がまわらなくなり困ってしまいますよね。

歯周病はホルモンバランスの変化によってなりやすく、妊娠とのつながりが強いのです。

つわりなどで間食が増え食生活が乱れてしまい、虫歯や歯周病が進行しやすくなります。

ひどくなれば母体や胎児に影響が出る可能性もあります。

通常妊娠中の歯科治療、歯科健診は問題はありませんが、妊娠約5～8カ月(16週～31週)の安定期が最も適しています。

あまり無理せず歯とお口の健康を心がけましょう。

※歯周病について興味のある方はこちらからどうぞ↓↓↓

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